お客様にとっても思い入れのある着物ですから、正当な評価をし、その後もその着物が生かされるように、 「この人に預けてよかった」と思っていただけるような、着物とお客様の橋渡しとなれるようになりたいと思っております。
貴方の着物や・帯を待ち望んでいる方が大勢います。
まだ着られる着物や帯はお稽古事やお仕事で着物や帯を必要としている方へ嫁がせます。また昔の着物や帯や寸法の小さい物やシミの有る物はハギレやパッチワーク・人形・バッグ作り等の材料として再び生まれ変わります。 お客様の購入された時の想いを大事に、着物を手放されてから、その後のことまで大事に考えたい、それが私どもが一番大切にしていることです。
無料鑑定・宅配買取までの流れ
まずはコンタクトフォームか、お電話で鑑定・買取を希望される商品の詳細をお聞かせください。(分かる範囲で結構です)鑑定のみでもお気軽にお問合せください。
※鑑定料は無料ですが現物の鑑定のみをご希望の方は往復の送料はご自身でご負担下さい。
その上で、お急ぎの方はお手持ちのダンボールに買取を希望される商品、身分証明証のコピー、
買取依頼書(下記参照)を入れ、佐川急便に発送を依頼してください。(着払いで結構です。)
手ごろなダンボールがお手元にない場合は、お知らせいただいた商品を入れるのにちょうどいいサイズのダンボールと、買い取り依頼書、着払い発送用の伝票をセットにして無料でお送りします。無料梱包キットで送られてきた箱に買取を希望される商品、身分証明証のコピーと買取依頼書を入れ、付属の着払い伝票を使って佐川急便に発送を依頼してください。
到着後、呉服買取のプロによりお着物をていねいに査定させて頂き、買取金額をご連絡させていただきます。(通常3日以内にご連絡差し上げますが、遠方への出張査定に出ているときは若干お時間を頂くことがあります。)
お見積もりを聞いて、ご納得いただけない場合はすぐに商品をご返送いたします。
ご返送の際、送料は申し訳有りませんがお客様ご負担の着払となります。
査定金額にご満足いただけましたら、ご本人様名義の金融機関口座に代金をお振込いたします。
梱包について お着物や帯はたとう紙から出してダンボールに入れていただいても結構です。
たとう紙に入ったままの場合は二つ折り、もしくは三つ折りにして入れていただいても構いません。
着物、帯などの証紙や端布、作家名入りの桐箱なども査定の対象となりますので必ず一緒に送ってください。
買取依頼書について プリンターのない方は、身分証明書のコピーの余白に必ず自筆でお名前、フリガナ、お電話番号、ご住所、品名、数量、お振込先の銀行名と口座番号をご記入していただければ結構です。
身分証明書について 顔写真、現住所、生年月日が記載された有効期限内のものに限ります。下記のいずれかの証明書をコピーして同封してください。 運転免許証/健康保険証/障害者手帳(顔写真付きのものに限る)/パスポート(日本政府発行のものに限る)/外国人登録証明書/社員証(顔写真つきのものに限る)
学生証(顔写真付きのものに限る)/住民基本台帳カード(顔写真付きのものに限る)